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今が旬の食材

Seasonal ingredients and side dishes

今が旬の食材

さやえんどう

さやえんどう

たんぱく質・カロテン・ビタミンB1・C・カリウム・カルシウムと豊富な栄養素を持った豆野菜の代表です。全体が鮮やかな緑で張りがあるもの、先っぽのひげが白っぽくてぴんとしているものが新鮮です。

白菜

白菜

飽きずに白菜1個を食べきるには、ミルフィーユ鍋が一押し!①鍋物用の鍋を用意②白菜を鍋肌の高さに合せて切る③豚ばら肉の薄切りに塩コショウをして白菜と肉を鍋肌から交互に重ねて隙間無く詰める④酒を回しかけ蓋をして蒸し煮にポン酢 […]

かぶ

かぶ

原産地は中央アジアですが日本書紀にすでに記載があり、日本では古くから栽培されている歴史のある野菜です。漬物や味噌汁、煮物や蒸し物、スープにシチュー、サラダ等幅広く利用されますが栄養価が高いのは、葉の部分です。ビタミンB1 […]

鱈

タラの切身は透明感があって張りのあるものが新鮮です。鮮度が落ちてくると皮の光沢が無くなり全体的にぬめりが多くなってきます。鍋物のほかホイル焼きやムニエル、煮つけ、フライなど幅広いメニューでおいしく召し上がれます。

新たまねぎ

新たまねぎ

4月~5月に出回る早生種のたまねぎ、扁平な形の柔らかなものを選ぶ。辛味が弱く生食がおすすめ、スライスオニオンを作る際に水で晒すのはNG、スライスしたたまねぎは器に取りラップをかけて冷蔵庫で半日寝かせると味が丸くなり絶品ス […]

鰤

ブリの切身は血合いの色が赤いほうが新鮮、黒っぽくなっているのは時間がたっています。身は透明感があって白っぽくにごっていないものを選んでください。皮目が白いものは腹側で脂が乗っていて焼き物や煮つけに向いています。青い皮目は […]

鯛

この時期、産卵期が近づき鯛の水揚げが増えるため「桜鯛」と呼ばれ店頭にも多く並ぶようになります。養殖と天然ものの見分けは体の色、黒っぽいものは浅いところで陽に焼けながら育った養殖もの、赤いのが深海で育った天然ものです。いず […]

牡蠣

牡蠣

海のミルクと言われるほど栄養豊富なカキです。スーパーに並んでいるのはパックされた剥きカキがほとんどですがその中でも鮮度を見極めるのには、外套膜と呼ばれるふちの黒い部分が濃いもの、身の部分のふっくらとしたもの、貝柱の大きな […]

浅利

浅利

春は浅利のシーズンです。浅利の上手な砂抜き方法:用意するもの500ミリの空きペットボトル・ボウル・ざる・アルミホイル①浅利を水洗いする②ペットボトル1本の水とキャップ2杯の塩で塩水を作る③ボウルに塩水を入れ浅利をざるに入 […]

わかめ

わかめ

海藻はカロリーがほとんど無くミネラルが豊富に含まれています。わかめのぬめり成分はアルギン酸やフコダインと呼ばれる水溶性食物繊維の一種で生活習慣病の軽減作用や抗腫瘍作用も期待されています。

西瓜

西瓜

最近では家族が少人数になっているため小玉西瓜の人気が高くなっていますが、大きな西瓜を食べ切れなかった時は一口大に切って砂糖と蒸留酒(焼酎やブランデー等)を振りかけて冷凍に、大人のシャーベットやスムージーにしてお楽しみ頂け […]

サクランボ

サクランボ

鮮度が落ちやすいのでお買上頂いたら一両日中にお召し上がり下さい。栽培には比較的多めの農薬を散布するので流水にしばらく浸けたあと水を替えてしっかり振り洗いをして下さい。真っ赤なアメリカンチェリーが先行して出回り国産の佐藤錦 […]

桃

弥生時代から食べられていた日本では最古参のフルーツです。カリウム・食物繊維・ナイアシン・カテキンが含まれ老化防止の効果も期待できる果物です。7月中旬より出回り始め10月頃まで出荷されます。皮の産毛がチクチクするほど新鮮で […]

きゅうり

きゅうり

原産地は、ヒマラヤ地方3000年も前から栽培されています。ビタミンCとカリウムを含み利尿作用のある野菜です。乾燥と低温に弱いのでビニール袋に入れて野菜室で2~3日の保存がベスト。選ぶときはへたの切り口が黒ずんでいない物を […]

シャインマスカット

シャインマスカット

その甘みと芳香そして何よりも皮ごと食べられる始末のよさで人気の高いシャインマスカットですが、2006年に農林21号として品種登録された新しいぶどうです。お値段は高めですが、人気の高さと育てやすさからこの5年間で作付面積が […]

梨

梨特有のざらっとした舌触りは石細胞と言われ食物繊維の役割を果たしています。梨の甘味は、果糖によるものです。果糖は低温の方が甘みが強くなるので冷蔵庫で充分冷やして召し上がるとより一層美味しくなります。

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